テーマ:スローライフ

リサイクルと複雑なキモチ

 私たちの農園は、循環型のライフスタイルを目指しています。  当然のことながら、ゴミの問題は重要事項。  大事なのは、ゴミをそもそも出さないこと。私の尊敬する女性、 ニコラは、「リサイクルもいいけれど、リサイクルはお金もかかるし、 かなり大規模なロジスティックスが必要になるから、大事なのは ごみ自体を減らすこと」と、日…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

あこがれのアボガドの木

 「まみー、すごいよ、みにきて!(日本語)」で娘ムユが息せき切って 知らせに来てくれました。  なんとそれはアボガドの実。仲良し家族のホセとソニャが 私たちがここに越してきたときにプレゼントしてくれた木です。 アンデスは、インタグに比べると寒く、木々の成長ははるかに ゆっくりです。3年半たった今、ようやく私くらいの…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

マエストロんちの風邪対処法

 うちのマエストロと子どもの風邪について話していました。  マエストロはうちの家づくりに協力してくれている人ですが、 私たちにとって、先住民文化、動物の扱い方、そして薬用植物について よぉ~くご存じの頼もしい隣人さんです。  マエストロんちで、お子さん方が風邪をひいた時あげるのは、 エルダーベリー(和名はニワトコらしい…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (9) ~「パーマカルチャー的建売販売」?~

 以前近所に、外国人居住区がたくさんできている話を書きました。  今2個建設中で、さらに、3つ目も着手しようとしているようです。 これがどんなふうに始まったかは、コミュニティープロジェクト⑤に 書きました。  そして、3つ目のプロジェクトを依頼されたパーマカルチャーの 団体から私たちにかかわってほしいという依頼が来たの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うちの風邪対処法 II

 娘ムユが風邪をひいたと思ったら、今度は私が~。 (ムユ→私というのが、いつものパターン。)  今のところ、熱はないですが、私の弱いポイントは鼻。 今、鼻の穴が両方とも塞がっていて、とっても息がしにくいのです。 しかも塞がっているくせに、ハナはタレるという最悪の状態です。  さらに私はアレルギー性鼻炎でもあり、埃やある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うちの風邪対処法

 いつも家の誰かが風邪をひいたらすぐつくるのが、 ハチミツレモンダイコン。  と言っても、ダイコンがないので、はつか大根を使います。 そういう発想は全然なかったのですが、ドイツ人の友達の ソニャが、それを作っていて、息子さんのウリアンに作ってあげているのを 見て、ああ、ハチミツダイコンかぁ!と感心して、以来それを コピっ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (8) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ後編~

 さて、エル・ミラグロ編最後です。  他にもできること、やるべきことがたくさん。  ロナルドさんに指摘されたことは、道。道をうまく作らないと、どこでも 歩いてしまって、使える土地も、硬くなってしまう。 ↑まさにそういう場所。焚火をするところまで好き勝手歩いて いるので、そこ全部が薪でお湯を沸かすとき、ハーブティ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (7) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ中編~

 エル・ミラグロで大事なのは、やっぱり水。どう水を扱うか、です。  雨季の水の量は半端ではありません。  管理人のルイスさんと毎月エル・ミラグロのことを話しますが、 雨季には必ず「雨で、ユカイモがダメになった」「レタスの苗木が 流された」「土砂がかぶった」という被害報告を聞きます。 ↑雨季にどうなるか説明してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (6) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ前編~

 さて、今度は場所を移し、エル・ミラグロにてプライベートレッスンです。  プライベートというか、エル・ミラグロの環境に合った、アドバイスを してもらうというわけです。  エル・ミラグロは大きく二つに分かれていますが、そのほとんどは 森です。森は森として保存することも、エル・ミラグロの大きな目的 ですので、それはおいてお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (5) ~パーマカルチャー講習・地形と水編~

 私が聞いた話の中で、これはすごい、すごすぎると思ったのは、 地形と水の関係です。  エッジ・エフェクトとは、日本語で言うと、接縁効果です。と訳しても、 はて?という感じですが、つまり、二つの異なる環境条件や地形が 接する地点というのは、物や資源が堆積しやすい (農文協『パーマカルチャー』より引用)ので、それを利用すること…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (4) ~パーマカルチャー講習・全体編~

 インタグにある、ナマケモノ倶楽部のスローライフ実践農場 「エル・ミラグロ」。  パーマカルチャーを実践していると言っても、なかなかうまくできません。 いろいろやってみるものの、場当たり的なことばかりで、長期的な プランがうまく立てられず、活動がマンネリ化していました。  そこで、方々相談して、パーマカルチャーの専門家…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (3) ~お月さまのチカラ~

 バイオダイナミック農法という言葉をお聞きになったことがある でしょうか?  これは、月、地球、惑星と地球の位置関係が与える土や植物の 影響を考慮した農法というものです。この農法の全てを 理解しているわけではないのですが、確かにその影響というのは あると思います。  天体との関係、と言われても、はっきり言って、私には…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (6) ~やば・どき間取り~

 前回の間取りは、実は、全貌を明かしていません。  と言うほど大袈裟なものではないのですが、私たちは、今後たくさんの 保存食などをしまったり、熟成させたりする場所がほしい&十分な 収納場所がほしいと思い、地下室を作ることにしたのです。  ドイツ人の友人のソニャが、「ドイツでは、家の総面積分そっくり 地下がある家が多い」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (2) ~植えるということ~

 パーマカルチャーには、「多機能性」という原則があります。  これは私の言葉で解釈させていただくと、一粒で3度おいしいと いうこと。  私たちが、クリキンディという農園をやっているその大きな 理由は、自分たちの食べ物を安全に作っていくこと。 だから、食べられるものを植えることが目的です。  ただ、農薬や化学合成肥…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

アメリカの学生さんたち

 数年前にできた縁から、Johns Hopkins Universityの学生さんの エクアドル校外実習の受け入れをすることになりました。  その縁を復活させてくれたシンディさん曰く、「持続可能な発展の 話をしてやってほしい」とのこと。  しかし英語で、人前で話したことなんてない。でも、ナマケモノ倶楽部の ことや、今ま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (4) ~わくわく間取り~

 家をどんな素材で作るかと並行して、わくわくしながら考えて いたのは、間取り。  昔、小学生の頃、小ナマイキにも、インテリアデザイナーに なりたいなどどほざいていただけあって、間取りを考えるのは大好き。 …とはいうものの、別に勉強したわけでもなく、ただの素人。  でも素人なりに考えたのは: ① どの部屋にも日ができる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (3) ~続・家を何で作るか~

 さて、どんな素材で、家を作るかの続きです。  あえて、書かなかったのは、藁の家。ストローベールと言われる、 刈った藁をブロック状に圧縮成型して、それをレンガのように 積み上げて、壁の芯にして、その上を塗り固めたものです。  この素材は、地球にやさしく、夏涼しく、冬暖かく、壁自体が 呼吸をして湿度も調整してくれるという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (1)

 パーマカルチャーとは、を云々するのは、たくさんの本や、 ウェブサイトがあるので、ド素人の私が言うのは憚られます。 が、思うに、自然の摂理にしたがって、そこに住む人の必要なものを 満たすために、ライフスタイル、とくに農業をデザインしていくことだと 解釈してます。  さらにすごーく、ワタシ的解釈をすると、一粒で、3度オイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (2) ~家を何で作るか~

 場所を決めるまでに時間がかかりましたが、どんな家にするのか 決めるのにも時間がかかりました。  一言で「エコハウス」と言っても、その切り口はたくさん。 まずは、壁の素材を何にするのか?というところから始めます。 壁の素材も、やり方も、たっくさんあります。  私たちにとって、大事なのは: ① 体や地球への害が少ないも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (1) ~家を建てる場所~

 あけましておめでとうございます!  今年もどうぞよろしくお願いいたします。  今年こそ、ぜひとも、進めたいことがあります。  それはエコ家づくり。  それは、ここに引っ越してきた当初から、思っていたことでした。 さて、それを土地のどこに建てるか? ↑土地を少し離れたところから撮ったもの。まだ引っ越し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うちのおばあちゃん

 うちのパートナーのエクトルのお母さん、マミータは、 昔とーっても美人さんだったのでは?というかんじのきりっとした、 でも目もとのかわいい女性です。見るといつもピアスを換えている おしゃれさんでもあります。  そしてこのマミータは突然我が家に訪れます。いらっしゃるのは大歓迎、 でも前にもちょっと書きましたが、キチュア語しか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コタカチ「ほっと」スポット

 「生物多様性ホットスポット」という言葉をよく使います。  これは、生物多様性が極めて豊かな一方で、破壊の危機に 直面している地域を差します。コタカチ郡インタグ地方も このうちの二つのホットスポットに入っています。  でも、今日書きたいのは、私の中の「ほっとする」スポット。 ちょっと重たい気分になった土曜日、娘ムユと一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

水のちから

 先日、去年亡くなったお友達のエメリーの一周忌のミサがあったので ムユと一緒にインタグに行ってきました。私はカソリックでは ないので、教会には少し抵抗があるのですが、エメリーのために 祈ってきました。   そしてムユとエル・ミラグロへ。  エル・ミラグロの発起人のアンニャさんいわく、エル・ミラグロに ふんだんにあるも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

非電化生活への道 其の六 ~便利であること~

 非電化冷蔵庫の温度が下がりません。  今のところ、16℃。ここしばらくは、曇り空の夜が 続いていたので、冷蔵庫は開けていませんでした。 12℃まで最初の数日で下がったけれど、そこから 先は、上がる一方。最初に感じたひやっと感も全然なし。  うむ。  今日は少し晴れた感…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

非電化生活への道 其の五 ~今度こそ非電化冷蔵庫を!~

 数年前、ボスの中村さんから聞いた、「非電化冷蔵庫」 というものの存在。  「非電化」という言葉も新鮮だったし、なおかつ、ソーラーパネルなどを 使っても難しいという「冷蔵庫」を電気なしでやるという発想が、たまらく 魅力的でした。それ以来ずっと、ずーっとやってみたかったその冷蔵庫。 でも、やりかけては、放置し、またやろうと思…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ニワトリさん物語③ ~新たな試み~

 しばらくニワトリがいない生活が続きましたが、 改めて、思いました。鶏を飼おう。  以前ちょろっと書きましたが、今度の鶏舎は二つ。  というのは、苗床の上を犬たちが走り回って、 せっかく芽を出した苗たちをダメにしてしまうので、 柵が必要だったのです。と言っても、苗床だけの ために柵を作るのはNG。ここは是が非でも、 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ニワトリさん物語② ~ニワトリさん&アヒルさん~

 ニワトリさんたちがいた場所に、作物を植えるので、 移動することに。移動した先は、壁沿いの、木が林立している 雑草がたくさん生えているところ。ここで工夫したのは、 農園内を流れる灌漑用水路を鶏舎の中に 通したこと。そうすることで水やりの手間が 省けるし、鶏もいつもフレッシュな水を飲むことが できます。  そこに移動して…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ニワトリさん物語① ~ニワトリさんたちの効能~

 ニワトリを初めて飼ったのは、2006年12月。 まだ畑も何もない頃、いただいたのです。  はじめて作ったのは、チキン・トラクターと呼ばれるもの。 これはパーマカルチャーから来ているものですが、 移動できる小さな鶏用の柵を作ります。その中に鶏を入れ、 その枠内に生えている雑草やら、虫やらを食べ、 ひっかきまわすことで、そ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

非電化生活への道 其の四 ~さらなる改良~

 仲良しのピーターがうちの非電化洗濯機を見て言いました。 「これ、地面を平らにして、固定すればもっと使いやすくなるよ」    なんと彼は以前非電化生活をしていて、このように、自転車を 使った非電化ミキサーを使っていたのだとか。 (しかし自転車で動かすミキサーが想像できない…。)  その後、セメントを下にひいて、洗濯機…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

コミュニティープロジェクト⑤ ~自分と他人の温度差~

 さて、前回の続き。  その外人プロジェクトの発表が2週間ほど前にあり、それで 私たちもなぜか呼ばれたので、とにかく何をやりだすのかを 探るために、行きました。(でもコミュニティーの人間で行ったのは、 私たちだけ。村長も呼ばれず。いるのは、町の著名人 (銀行の人とか)&外人ばかり。)あと、知事選でアウキさんの 対抗馬だっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more