テーマ:農ライフ

ニワトリさん物語④ ~アヒルさん、再デビュー~

 実は先日から、新しい鳥小屋を作っていました。 ↑作業中、横にいた次女サチャ。橋を渡るのがお気に入りらしく、 行ったり来たりをずっと繰り返していました。  なぜかというと、私たちのチキントラクターのシステムが あまりうまくいかなかったからです。  どういうことかと言うと、そもそもチキントラクターとは …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

種仕事

 種採取というのは、なかなか大変なお仕事。  種ができて、採って、また植える。  これは言うは易し、行うは難し。  今まで私たちは忙しさにかまけて、あまりこのことに 時間をかけてきませんでした。でもこれをほっておくと、 種は虫だらけになったり、腐ってしまったり、枯れてしまったり。 保管もきちんとしないと、ネズミに…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

コミュニティープロジェクト⑧ ~再始動~

 久しぶりにコミュニティーのこと。  前回書いてからだいぶ経ちました。  ずっと足踏みをしている状態でしたが、私たちがずっとやりたいと 願っていたことのチャンスがやってきました。  私たちが住む村、エル・バタンには、下水道がありません。 ほとんどの家のトイレは「ぼっとん」です。ぼっとんでも、 ちゃんと処理して機能…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地元遠足

 話はさかのぼりますが、長女ムユの学校が冬休みに 入る前に、遠足がありました。  行き先は、コタカチ。つまり地元です。コタカチの 博物館に行った次は、なんと、我が農園クリキンディ!  少し前に保護者会があり、その際先生から、子どもたちを ぜひお宅の農園に連れて行きたいというお話がありました。 どんなふうに見せたらいい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

i VIVA ! 手作り

 今、ボランティアでさとみさんが滞在してくれています。  彼女は、パンやパスタなど、手作りが大好きだそう。 日本では、天然酵母のパンの教室にも通っていたくらい!  折しもインティ・ライミ中。誰も働きにこないし、外で作業も つまらなかろうということで、彼女と一緒にいろいろ手作りをしてみようと 提案してみました。  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サン・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島からのお客様

 お客様続きです。  去年の6月も、お客様がいっぱいで、去年はカシータが 来て、この子は招き猫では?と言われていましたが、今年は カシータJr(まだ名前はない)の誕生後にまたお客様が いっぱいで、親子で、招き猫になっています。  ある日突然、お電話がありました。「パーマカルチャーについて 学びたい」と。スペイン語圏の…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

楽じゃないけど。

 私は、元々農業畑の人間ではありません。  だから私が書く農業アレコレについて、はぁ?と思われる方も いらっしゃるかもしれません。  大学では、国際関係学をやっていて、なんとなーく、「途上国」で 何かしたいということだけが頭にあり、廻りまわって、縁があった このエクアドルという国で、オルタナティブに取り組んでいる人たち…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

金曜デリバリー

 さて木曜市に続き、今度は金曜デリバリー。  これはか・な・り大変でした。  以前配達をしたことがありましたが、数ドルのために2、3時間車で 流すという、非常に不毛で、時間とガソリンの無駄遣いになりました。 これからはそれは絶対に避けたい。  ということで、これからは受注制にしようということにしました。  ル…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おうち木曜市 ~アースデー・スペシャル~

 土曜市をしばらくやっていたのですが、平日がよいという声があったのと、 うちで売るだけでは、市の中心部にいる人たちが、来ることができないので、 ぜひ宅配をという声があったので、木曜日におうち市をやって、金曜日に 配達をやってみようということになりました。  木曜日があたる4月22日は、折しもアースデー。地球のことを考える日。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

有機認証

 うちは、「有機だ」と言いきっていますが、まったく知らない人からすると、 まったく説得力なし。  野菜を「有機栽培です」と言いながら、確かに無農薬、化学肥料ゼロで やっていますが、それだけでいいのか?と密かに思ったりも。自分で 気がつかないこともあるのかもしれません。  前から、会員として所属していた、ProBioとい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

だいじょうぶ???

 これは、うちの敷地内に雨が降ると生えてくるキノコ。 パートナーのエクトルが見つけて持ってきました。  エクアドルに来てからずっと、自分で調理したナマのキノコを 食べたことはありませんでした。一般的に、キノコというものは あまり食されないように思います。  一度だけ、エクトルのお父さんが食べさせてくれたことがあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バジルdeペスト

 ちょっとコテコテのタイトルですが、今日はペスト作りです。  あまりにすばらしいバジルが採れ、なおかつ土曜市で売れなかったので (とほほ。売れなかったというよりも、多分採り過ぎで余った)、久しぶりに ペストを作ることにしました。    私が前作っていたペストは、パルメザンチーズを入れるものでしたが、 なんとなく、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ユカ攻め

 ユカとは、タロイモ、キャッサバのことです。  亜熱帯でよく採れるイモで、茎を水平にして植えます。 植えてから、半年くらいでもう食べられるおいもで、肥料もほとんど 必要としないので、そのまんまでオーガニック。  ジャガイモよりずっとでんぷん質が高く、もっちりして、 サツマイモよりも甘みがあります。私はエクアドルで、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続・おうち土曜市 

 さて、土曜日。  いつものように火を熾して、野菜の収穫や選別、洗いをします。 ただ、毎回全部当日に収穫すると、間に合わないので、 根物だけは前日に収穫してありました。だから少し時間に余裕が できました。    そしてその日の朝ごはんは、母が持ってきてくれたおもち! 先住民キチュア族出身のエクトルも、ムユも大好きなおも…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

おうち土曜市

 先週から、おうちで野菜を売り始めました。  それまでは土曜日は、以前書いたように、日曜市に出すための 野菜を洗う作業がたっぷり。  その間、ふらりと、散歩がてらに隣人さんたちが野菜を買ったり してくれます。でも、そのときにまだ洗い途中だったり、あるいは、 レタスなどの葉物は、翌日早朝に収穫するので、摘んでなかったり。…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

続・What's 有機農業?

 有機農業プレゼンときちんとしたいと思ってから、ちょっと考えて、 何かビジュアルで攻められないかなと思い至りました。  貯めてある古雑誌を使って、コラージュで、私たちの有機農業を 表現してみようかなと。私は絵が下手なので、コラージュで、 なんとなくかわいくできたらいいなと思って、挑戦してみました。 切り方が変でも、コラージ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

What's 有機農業?

 土曜日の、子どもたちへの見学会(?)で、反省したこと。  「有機農業」の説明がイマイチだったこと。  そこで改めて、私たちが目指している「有機農業」をきちんとした 言葉にしてみました。 ① 有機物の循環を促すこと。  農園にある植物や、動物・人間の排せつ物などを含めた すべての有機物を土に還すこと。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

コタカチあるもの探し

 コタカチで新しく始まった試みに"Consuma lo nuertro"というのが あります。  "Consuma lo nuertro"というのは、日本語では「私たちのものを 消費しよう」という意味です。つまりその土地で採れたもの、作られたものを 食べよう、使おうという、「地産地消(地域生産地域消費)」の試みですね。 …
トラックバック:3
コメント:1

続きを読むread more

理想のエコハウスづくり (8) ~Intermission:ポストハーベスト小屋~

 野菜を収穫した後、野菜の洗い、選別したり、収納したりする場所が 必要になりました。  でもただの洗い場じゃ、野菜を洗うのも楽しくない!  ということで、また例のパハの屋根にして、見た目に楽しく、同時に いつか野菜売り場にもできるような機能的な場所を作ることにしました。  これを作る位置は、かなり考えに考えました。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニワトリさん物語④ ~タマゴのために~

 卵です。  しばらくぶりの、うちのニワトリさんの卵ですっ!(狂喜)    私たちは新鮮な卵をいただくために、ニワトリを飼ってるんですが、 卵を産んでくれるようになるにはけっこう大変だなというのが、 飼い始めてからの実感。  まずヒヨコが死んでしまう。白状すると、以前買ったヒヨコたちは 全滅しました。(まお…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

あこがれのアボガドの木

 「まみー、すごいよ、みにきて!(日本語)」で娘ムユが息せき切って 知らせに来てくれました。  なんとそれはアボガドの実。仲良し家族のホセとソニャが 私たちがここに越してきたときにプレゼントしてくれた木です。 アンデスは、インタグに比べると寒く、木々の成長ははるかに ゆっくりです。3年半たった今、ようやく私くらいの…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (9) ~「パーマカルチャー的建売販売」?~

 以前近所に、外国人居住区がたくさんできている話を書きました。  今2個建設中で、さらに、3つ目も着手しようとしているようです。 これがどんなふうに始まったかは、コミュニティープロジェクト⑤に 書きました。  そして、3つ目のプロジェクトを依頼されたパーマカルチャーの 団体から私たちにかかわってほしいという依頼が来たの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (8) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ後編~

 さて、エル・ミラグロ編最後です。  他にもできること、やるべきことがたくさん。  ロナルドさんに指摘されたことは、道。道をうまく作らないと、どこでも 歩いてしまって、使える土地も、硬くなってしまう。 ↑まさにそういう場所。焚火をするところまで好き勝手歩いて いるので、そこ全部が薪でお湯を沸かすとき、ハーブティ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (7) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ中編~

 エル・ミラグロで大事なのは、やっぱり水。どう水を扱うか、です。  雨季の水の量は半端ではありません。  管理人のルイスさんと毎月エル・ミラグロのことを話しますが、 雨季には必ず「雨で、ユカイモがダメになった」「レタスの苗木が 流された」「土砂がかぶった」という被害報告を聞きます。 ↑雨季にどうなるか説明してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (6) ~パーマカルチャー講習・エル・ミラグロ前編~

 さて、今度は場所を移し、エル・ミラグロにてプライベートレッスンです。  プライベートというか、エル・ミラグロの環境に合った、アドバイスを してもらうというわけです。  エル・ミラグロは大きく二つに分かれていますが、そのほとんどは 森です。森は森として保存することも、エル・ミラグロの大きな目的 ですので、それはおいてお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (5) ~パーマカルチャー講習・地形と水編~

 私が聞いた話の中で、これはすごい、すごすぎると思ったのは、 地形と水の関係です。  エッジ・エフェクトとは、日本語で言うと、接縁効果です。と訳しても、 はて?という感じですが、つまり、二つの異なる環境条件や地形が 接する地点というのは、物や資源が堆積しやすい (農文協『パーマカルチャー』より引用)ので、それを利用すること…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (4) ~パーマカルチャー講習・全体編~

 インタグにある、ナマケモノ倶楽部のスローライフ実践農場 「エル・ミラグロ」。  パーマカルチャーを実践していると言っても、なかなかうまくできません。 いろいろやってみるものの、場当たり的なことばかりで、長期的な プランがうまく立てられず、活動がマンネリ化していました。  そこで、方々相談して、パーマカルチャーの専門家…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (3) ~お月さまのチカラ~

 バイオダイナミック農法という言葉をお聞きになったことがある でしょうか?  これは、月、地球、惑星と地球の位置関係が与える土や植物の 影響を考慮した農法というものです。この農法の全てを 理解しているわけではないのですが、確かにその影響というのは あると思います。  天体との関係、と言われても、はっきり言って、私には…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (2) ~植えるということ~

 パーマカルチャーには、「多機能性」という原則があります。  これは私の言葉で解釈させていただくと、一粒で3度おいしいと いうこと。  私たちが、クリキンディという農園をやっているその大きな 理由は、自分たちの食べ物を安全に作っていくこと。 だから、食べられるものを植えることが目的です。  ただ、農薬や化学合成肥…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

パーマカルチャーへの挑戦 (1)

 パーマカルチャーとは、を云々するのは、たくさんの本や、 ウェブサイトがあるので、ド素人の私が言うのは憚られます。 が、思うに、自然の摂理にしたがって、そこに住む人の必要なものを 満たすために、ライフスタイル、とくに農業をデザインしていくことだと 解釈してます。  さらにすごーく、ワタシ的解釈をすると、一粒で、3度オイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more