サン・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島からのお客様

 お客様続きです。

 去年の6月も、お客様がいっぱいで、去年はカシータ
来て、この子は招き猫では?と言われていましたが、今年は
カシータJr(まだ名前はない)の誕生後にまたお客様が
いっぱいで、親子で、招き猫になっています。

 ある日突然、お電話がありました。「パーマカルチャーについて
学びたい」と。スペイン語圏の人ではない感じのスペイン語で、
電話の後、???が残りましたが、行くかどうかまた電話する
とのことだったので、その電話を待っていました。数日後、
「今日の午後、行くから」と。

 いきなり?と慌てつつ、準備をして待っていたのですが、
「やっぱり明日行く」という連絡が入り、やっぱりこないということに
なるんじゃ…と思っていました。

 しかし、翌日の朝、男性一人と女性二人がいらっしゃいました。
なんと、サン・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島にある、
コミュニティー開発の専門学校からいらっしゃったのだそう。

 サン・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島???
私にとっては未知の国。慌てて、調べてみたところ、カリブに
浮かぶ、人口11万人ほどの、イギリス連邦王国のひとつの
独立国家なのだそう。

 しかし、やってきた彼らの、それぞれの出身国は、ブラジル、
オランダ、ハンガリー。よくよく聞くと、ブラジルのアレックスは、
その学校のインストラクターで、オランダのヤナカとハンガリーの
マリアは、その学校の生徒さんとか。

 その学校では、アフリカチームとエクアドルチームに分かれていて、
それぞれのチームで、1カ月の研修旅行+4か月のボランティアを
するのだそう。わかったようなわからないような。

 とにかく、エクアドルチームが発足されたのは、今年で、
研修も、もちろん今年が初めて。だから、手さぐりで研修先を
探していたのだとか。我がクリキンディーに至った理由は、
とにかくヤナカが、パーマカルチャーを学びたいと思い、
エクアドルについてから、片っぱしから電話していたのだそうです。

 今回は私がご案内。お三方とも、かなり私たちのシステムを
気に入ってくださった様子。ヤナカは、パーマカルチャーをやって
みたいと言っているだけあって、かなりやる気満々。
仕事を手伝ってくれることになりました。

画像

↑収穫したネギをきれいに。
 
 うちのごはんもおいしいと言ってくれて一安心。
マリア曰く「エクアドルで食べたごはんの中で一番おいしい」
…ってまだエクアドルには1週間しかいないんだよね?
と思いつつ、でも、ごはんをおいしいと言ってもらえると
調子こく私。いろいろ頑張り過ぎたせいか、ちょっと途中で
疲れちゃったのか、おなかが痛くなってしまい、ちょっと沈没。
みなさんにご迷惑をおかけしました。

 2泊3日という短い期間でしたが、みなさんとお会いできて
よかったです。農的ライフも楽しんでいただけたようだし。

 こういうことをしていなければ、絶対にお会いできなかったであろう人々。
「サン・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島」という国の名前すら
知らなかったし、もちろんそういう学校があることも知らなかったし、
ハンガリーの人にも初めて出会いました。これぞ役得?

 人を受け入れるというのは、ある意味サービス業で、
なかなかそういうインフラをそろえたり、サービスしたりすることは
大変ですが、これだからやめられません!




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この記事へのコメント

もめん
2010年06月30日 22:07
あやさん!!大変ながらも・・頑張っていますね。
凄いバイタリティーを感じます。
でも、あまり無理をしないで、体を大切にね!。

今日、エクアドルから5月に帰ってきていた(あ・・帰ったでは無いですね、来日した)、タビちゃんに4か月ぶりに、逢ってきました。
タビちゃんは、『わー!ワダさん~!!元気なの?。』って言ってましたよ!。
『あやさんも頑張ってるよ』と伝えて来ました。
タビもメインで歌ったり・・今年もフルに頑張って行くようでしたよ。

我が店も、エクアドルの有機コーヒーをお出しするように決めました。
お互い、自分らしく・・頑張りましょう。
ワダアヤ
2010年07月04日 06:34
もめんさん、
連続コメントありがとうございます。お返事ができなくてすみません。
タビ家の人々に先日ちょうど偶然会って、また一人家族が増えていてびっくりしました。お母さんのがんばりに脱帽です。
エクアドルコーヒー扱ってくださるとのこと、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。

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