The 納豆

 おもちの次は、なっとう!

 そんなに和食がほしけりゃ、日本へ帰れ!と言われそうですが、
ご勘弁を。エクアドルの生活、それなりに楽しんでいますが、
どうしても食べたくなっちゃうんですね~。

 友達のお姉ちゃん、というか、もうほぼ友達のけいこちゃんが、
私のリクエストで、アウべルクラフト社の「納豆キット」を送って
くれたんです!けいこちゃん、ありがとう~。
(勝手にリンクはっていいのかわからないので、会社名だけ
書きました。)

 ネットで、ニューカレドニア(だったと思う)にお住まいの方が、
納豆が食べられた!という記事を読んで、どうしても
ほしくなっちゃったんです。他にも、外国居住者(特に日本食に
アクセスがないところにお住まいの方)垂涎モノのものが
ずらり!!!!!

 本来あるはずの付属品の納豆ボックスとやらはついて
なかったのですが、そこは、この「なきゃないでなんとかする」
なんでも手作り、あるものを使え生活。クーラーボックスを
使うことにしました。

 納豆作りは、説明書を読む限り、けっこうデリケート。

 大豆を前日からお水に浸して、翌日蒸し、納豆菌液を作って、
大豆にかけ、37℃から40℃にキープして、20時間程度発酵させる
というもの。

 おみそよりも難しい。この温度キープができるのか?

 でもある意味、この発酵ボックスなるものがなかったおかげで、
温度などもアバウトにやるしかなく(温度計がクーラーボックスに
つけられないため)、結果として、それがよかったです。

 圧力なべでお豆を蒸すことができず、しょうがないから圧力鍋で
煮て、クーラーボックスの中にお湯を入れた瓶をつめて、
納豆菌をかけた大豆をタッパーに入れて、ふきんをかぶぜ、
中の途中何度もお湯をつめかえる方式でやりました。

 寝て、朝起きた時、お湯の温度がほとんどお水くらいになっていて
どきっとしましたが、20時間後に、タッパーの中身をみると、
白い膜がはっているじゃありませんんか!!!

 出来上がりの印です。そしてお箸で混ぜるとネバ~。

 かなりアンモニアの匂いが強いですが、おいしい!

 そして大豆が柔らかすぎましたが、それは発酵云々よりも、
私が大豆を柔らかくゆですぎただけのこと。(みそのときは
固くて、後悔したので、水を多めにしたけれど、考えたら
納豆は、ちょっと歯ごたえがある方がいいんだった。)

 そしてマニュアルにしたがって、4日さらに熟成を。

 2年半ぶりの納豆ですっ!

 ちなみにこの過程、全部写真を撮るのを忘れてしまい、以下、もう
食べるという段になって思い出し、写真を撮りました。
(しかも、興奮のあまりか、ボケてる…。)

 うちの卵にうちのネギに、うちのたまり醤油をかけましたが、
いつもよりもずっとごはんがおいしい…。(ため息…。)

画像


 卵入れちゃったから、あまり粘りがわかりませんが、
ねばってました!

画像


 ちなみに先住民キチュア族のパートナーエクトルは近付きもせず、
娘ムユは、2、3粒食べて、「もういらない」(日本語)

 このおいしさがわからないとは…。どうしようもなく、私は
日本人です。こういうのは、民族不可侵領域ですね。
これでまたエクアドルで生き抜くパワーがわいてきました。
本当にけいこちゃん、ありがとう!!!

 また作ったら、製造過程の写真入れま~す!(すぐ全部食べちゃって、
またすぐ作りたくなったけれど、国産大豆を売っているCamariで
大豆が売りきれだったので、ちょっとお預けです。)

 

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