うちの風邪対処法

 いつも家の誰かが風邪をひいたらすぐつくるのが、
ハチミツレモンダイコン。

 と言っても、ダイコンがないので、はつか大根を使います。
そういう発想は全然なかったのですが、ドイツ人の友達の
ソニャが、それを作っていて、息子さんのウリアンに作ってあげているのを
見て、ああ、ハチミツダイコンかぁ!と感心して、以来それを
コピって作っています。

画像

↑はつか大根の皮の色がハチミツレモンにうつって
きれいな色になる。

 小さい頃、私はこれが大嫌いでした。すさまじい味で、母に
言われても、絶対に口に入れなかったことを思い出します。(ごめん!)
でも、今は、できるだけナチュラルでここら辺で手に入るものを
意識して、代謝を促し、症状を緩和して、なんとか乗り切る方向を
目指しています。だから、ムユ、がんばって飲んでもらいたいデス。

 あとは、亜麻仁を煮て、とろとろになった汁に、しょうがとハチミツと
レモンを入れるのも作ります。こっちの方がパンチが効きます。

 友人に脱水対策ドリンクを教わったのですが、これまたすさまじい味。
大人の私でも、うっとなりますが、参考までに。
1リットルの水に、塩小さじ1、砂糖大匙2だそうです。これを
甘いジュースとかで割ってもいいみたいです。

 しかし、どれもこれもまだ4歳の娘ムユにはきついので、しょうがと
ネギを入れた玄米がゆや、しょうが汁を入れたお味噌汁などで、
水分や栄養を取らせます。

 ハチミツレモンダイコンのシロップは、薄めたり、ジャムと一緒に
したりして、なんとかのどへ入れ込む。

 あとは、とにかくできるだけ水分を飲ませたり、足湯をしたりして、
汗とかおしっこで、とにかく新陳代謝を促す。さらに寝る。ひたすら眠る。
そして体に備わっている治癒力、生命力を信じること。

 だいたいこれで、2、3日で治るのですが、今回の熱は厳しかった。
発熱していても、血便でも、食欲もあり表面からでは「病気」と
分かりにくいほど、いっつも元気はつらつに見えるムユが、今回は
食欲もなく、ぐったり。熱は体が戦っている証拠とわかっていても、
これ以上、どうしてよいかわからず、オロオロとする私に、
「まま、ごめんね、むゆ、びょうきになって」とムユが言うのです。
いいんだよ、思いっきり病気になっていいんだよと
私の方が泣きそうになってしまいました。

 発熱4日目にはさすがに病院に行きました。ホメオパシーの
病院です。脱水症状を起こしているムユに、点滴。初めての
点滴に、ムユ大泣き。当たり前だよね…。

 しかしホメオパシーのカプセルも合わせて出されたのですが、
(4歳児にカプセル?と思いましたが、ムユもそれをするっと飲んで
いてびっくりした)それにShiitake MushroomとかMaitake Mushroomとか
書いてあってびっくりしました。日本のご飯ってきっと、本当に正しい
伝統食って何にもしなくても、それだけで医食同源なんだろうと
思いました。そういえば、お味噌なんかも、それだけで薬って、
みそWSをやってくれた渡邉さんも言ってたっけなぁ。

 できるだけ、ナチュラルに治そうと思うのは、自分たちの体の
身体性を高めたいから。病気と向き合わずにただひたすら、
化学療法で治してしまうと、体の方が病気に対してどんどん弱く
なってしまうように思うから。
…とは思うものの、小さい子が苦しんでいるのをそばで見ているのは
つらいですね。


 
 

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この記事へのコメント

まゆ 
2010年01月28日 13:09
むゆ、げんきになりましたか??
自分がきついときにあやさんを気遣えるむゆ…やさしいなぁ。





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