理想のエコハウスづくり (1) ~家を建てる場所~

 あけましておめでとうございます!

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 今年こそ、ぜひとも、進めたいことがあります。

 それはエコ家づくり。

 それは、ここに引っ越してきた当初から、思っていたことでした。
さて、それを土地のどこに建てるか?

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↑土地を少し離れたところから撮ったもの。まだ引っ越してきて
間もないころ。だからまだ何にも植えていない。

 当初、土地探しをしてたときには、家付きの土地はまったく
探していなかったのですが、ここには、ブロックとトタン屋根の
家がもともとありました。(もちろん、土地代には入っていません
でしたが…。)窓も、ドアも、トイレもない、台所もない家で、
住めるようにするのにはかなり手を入れなくてはならなかったものの、
それでも新しく家を建てるよりは、はるかに楽です。
(とはいうものの、トラブル続きではありましたが…。)

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↑家というものはほおっておくと、誰かがドア、窓、便器など
ありとあらゆるものが盗ってしまうらしい。この左手前側の塀を壊して、
一部屋たしました。

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↑住み始めて5日目。まだ何にもない。清々しいくらい。
手前側に一部屋多くなっているのわかりますか???

 ということで、ある程度落ち着いて、どこから日が昇るのか、
風はどちらから吹くのか、湿気が多いところどこか、
景色は一番どこがいいか、など、この2ヘクタール弱(6000坪弱)の
この土地のことがしっかりわかるようになったら、家を建てる場所を
決めることにしたのです。

 土地のことをよく知る。これこそが、エコハウス作りへの第一歩!

 そして1年半。景色や風、太陽、湿気などのことがわかってきました。
でもそれ以上に、家の場所を決定するにあたって、それを左右する
様々なことが起こりました。

 まず強盗事件。5人組の男たちが、私たちのうちに押し入って
くるということがありました。これは思い出すのも嫌なことなのですが、
最初は、隣家から一番離れた場所に家を建てようと思って
いたのですが、このことがあってから、そこまで隣家から離れると
セキュリティー問題が出てくるので、少し隠れた感じで、プライバシーが
保てそうで、とっても好きな場所だったこの案は却下。

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↑土塀を作っているところ。この内側はいい感じかも
と思っていましたが…。

 さらに、周囲の外国人居住区の登場です。とんでもなく、
大きな家が周囲にたくさん建ち始めて、あまり土地の端っこに建てると
今は何もなくても、いつ誰にその土地が買われて、目の前に
ドでかい家、あるいは建物が建つかわからないという状況に
なってきました。実際、仮住まい(土地の角っこにある)のすぐ
目の前には、2階建てのデカイ家が建ち、私たちの家に朝日が
入らなくなりました。(日照権を訴えたいくらい)ということで、
土地の中で、一番高度が高く、湿気の問題を避けられそうな場所も
却下となりました。

 「周りに何にもない」というのは、その後「どうなるかわからない」度が
高い、ということを学んだと思います。つまり、何か(使われている建物)が
ある場合は、すぐどうにかなることは少ないので、その景観が
劇的に変わる可能性は、何もないところより低いと思います。

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↑このちょっと高くなっているところ。塀の向こうは一般道で、
そのすぐ向こうに外国人居住区が建ちそう。

 最終的に私たちが選んだのは、土地のど真ん中です。

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↑この小さな小屋(ラウンドハウス)の左側。

 ここだったら、日当たりもよいし、隣からそう離れているわけでもないし、
またある程度の距離は、隣から離れているので、すぐ横にエライもんが
できるわけでもなし。すぐ横には、東屋的ラウンドハウスもあります。
ここが、家から少し離れている&風が強く吹き抜けるので、使うに
使えない状態なのです。家を、このラウンドハウスのすぐ横、そして
風上に立てることによって、このラウンドハウスも活用できるようになります。

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↑せっかく遊べる場所なのに、寒すぎて、遠すぎてほっておかれてる
ラウンドハウス。

 すでに植林してあったのですが、それらの木々を移植して、
そこに家を建てることにしました。

 これが、2007年10月ごろのことです。

>>続く。
 

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