ボランティアさんたち

 先日ちろっと書きましたが、今、まおちゃんと
まゆちゃんというボランティアの子たちが
うちのクリキンディ農園でがんばってくれています。

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↑まおちゃん

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↑まゆちゃん(&80年代のアイドル(?)のような不思議なムユ)

 慣れない標高やぶよの嵐の中、一生懸命農作業やら、
ムユの面倒やら(←ボランティアワークの一部に
あらず)、家事やらを手伝ってくれています。
むちゃくちゃ助かっています。

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 あと、アメリカ人のダニーとジューンも今、うちに
きてくれています。彼らは、エクアドルに移住を
決めているニューヨーカー。土地を探しつつ、
農業を学びたいのだとか。

 ボランティアを受け入れ始めて思うのは、
みーんな本当にそれぞれいろんな経験をしているんだなと。
年齢もバラバラで、普通には友達にならなかったかも
しれない人たちの話を、こうやって聞くことができるのは、
私にとって、本当に大きな意味があると思います。

 まおちゃんのおうちは、お兄さんが、日本語教師を
やっている縁で、日本でたくさんの外国人
を受け入れている下宿(?)のようなことを
やっていたそう。なんだか、いろいろ縁があって、
話していると、ナマケモノ倶楽部だとか、重なる
部分がたくさんあります。

 まゆちゃんの日本での勤務先は、動物園。
動物に関する知識が豊富で、動物園に纏わる話も
超おもしろいです。
 
 あと、なんと実家が、お茶の農園なのだそう。
台所は、土間で、ご飯も羽釜で、薪で炊くとか。
お風呂はもちろん五右衛門風呂で、トイレも、
汲み取り式。マッチョなおじいちゃんや、シャイな
お父さんの話もステキ。もう、聞けば聞くほど
日本の宝のようなご家族&ライフスタイルです。

 ふたりはほんとにムユとたっくさん一緒に遊んで
くれて、おかげさまで、ムユの日本語が飛躍的に
うまくなりました。

 ダニーはビーガン・フードのレストランのシェフや
ケータリング・サービスをしていたそう。
だから彼の作る料理はめちゃくちゃウマイ。
しかも、いわゆる「オトコの料理」ではなく、
あるものを使って細かいところまで献立を考えてくれるし、
ちゃんと後始末もしてくれます。

 ジューンは、ニューヨークで、算数の教科書を
書いているのだとか。さらに興味深いのは
彼女のご家族の話。彼女は中華系アメリカ人ですが、
お母さんは、中国で生まれ、経済的理由から売られ、
香港で掃除婦としていたところ、20歳年上の
今の旦那さまと出会い、ニューヨークに渡ったそうです。
ジューン曰く「シンデレラと王子様」。
うーん、本が書ける…。

 しかし、今、うちで働いてくれているスタッフも
含めると、ムユを入れて10人!10人分のお昼ごはんを
つくるのは、ホネです。4人分とかつくるのとは
訳が違う。毎日お昼ごはんは戦場のよう。
毎日献立を考えるのも、いいかげんネタ切れ~。

 でも、わいわいがやがや、仕事もたくさん進んでるし、
充実した日々を過ごしています!

 

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