エネルギー自給について思うこと

 私たちの夢は、完全自給自足ホーム。
つまり、食べ物やエネルギーを自分たちで供給すること。

 エネルギーを自分たちで供給するのは、火力や原子力に
(エクアドルにはないけど)頼らない、再生可能なエネルギーをという
エコロジー的発想もあるけれど、あまりに国の不安定な供給から
自由でいたいという思いも、実はあります。

 うちにはソーラーシャワーがあります。これは、ソーラー
パネルで、水を温め、それを保温しておくというものです。
だいたい出しっぱなしにして、20分くらいの分の熱いお湯が出ます。
(30ガロン)曇りの日は、かなりぬるめ。というか、冷たいです。
標高2400mで水シャワーは浴びれません。3日曇ると、ううう。

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 でも。

 でも、ガス給湯器を使っていたとき、給湯器そのものがすぐ
壊れたということはおいておいたとしても、ガスの供給が一時
ストップしたことがありました。そうすると、つまりガスがなくなると、
シャワーが浴びれません。

 お天気に左右されるのと、国の政策やガス会社の供給
コントロールに左右されるのと、どっちが精神衛生上、よいか?

 それは前者に決まっています。いっぱい太陽が降り注いだその
翌日、あっついシャワーを浴びたときに感じる感謝の気持ちもあって、
気持ちよさ倍増。

 そして量も限られているので、できるだけ短時間で浴びるので、
水の節約にもなります。
(実際、私はリンスをやめました。)

 娘ムユが、水遊びをしてびしょびしょになったりしたときに、
熱いシャワーがないときなどは多少の不便を感じますが、でも、
それは不便だという程度であって、それ以上ではないのです。

 どうしても我慢できないときには、五右衛門風呂。
薪を焚いて、入るお風呂はなんともぜいたく。
薪のにおい、火の匂い、柔らかなお湯。ムユと一緒に
ゆったり入ります。

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↑我が家の五右衛門風呂第一号。ドラム缶を使いました。

 と言っても、それ以上のことは、実際にはなかなか難しいし、
お金がかかるもの。発電用のソーラーパネルも風車もとっても
高いし、水力で発電するほどの水もなし。(でも、あきらめたわけではなく。)

 最初の頃に買った、小さなソーラーライトは、あまりに安くて
ドカ買いしてしまいましたが、1年ももたず、充電池も
替えることができず、ゴミと化してしまいました。大後悔
外にお風呂やトイレがあるので、夜は重宝していて、それなりに
役に立ってくれてはいたのですが…。

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 そんな頃に、非電化製品なるもののことを知りました。
つまり、電気を使わない製品なのです。

>>続く


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この記事へのコメント

ひろ(ナマクラ会員)
2009年03月21日 07:07
五右衛門風呂第一号 とても良く出来てますね~~ ^^
(お湯が沸くまでどれ位時間が掛かるのかな??)

第一号ってことは… いつか第二号!の登場? 笑

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  • 五右衛門風呂2号

    Excerpt:  「エネルギー自給について思うこと」に五右衛門風呂1号のことをちらっと書いたら、 読んでくださった方より、2号はあるのか?と。 Weblog: El Diario de Kurikindi racked: 2009-09-22 06:39