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zoom RSS 理想のエコハウスづくり (5) 〜パーマカルチャー的おうち・木材編〜

<<   作成日時 : 2010/01/18 04:18   >>

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 さておうち作り。話があっちゃこっちゃいってスミマセン。
また素材の話。

 自然の摂理に寄り添った形で、やりたい、むしろやるべきだと
思うのは、畑だけではありません。家も同じように、自然に
寄り添って作りたいと思っています。

 もちろん、人間が生み出したありとあらゆる技術というのは、
何かを成し遂げることが目的である以上、自然に反したものでは
ありえないのだと思いますが、その副作用や影響は、
人間が想像もできなかった方向に行ってしまうことがあります。
誰も自然を破壊しようなんて思っていない。
でも、結果として、そうなることがあることは否めないと思います。

 パーマカルチャー的おうちというのは、その環境に適合する
建築材を使い、家の中の温度と湿度を適度に保ち、周囲をめぐる
自然のエネルギー、たとえば日光、雨、風などを効率よく
取り入れたものではないでしょうか。そうすれば長持ちするし、
エネルギーの消費を最小に抑えつつ、快適に過ごすことができます。

 その素材ですが、壁は、中の空気の温度や湿度を適度に保つ
機能を持つストローベールにしました。

 それ以外に欠かせないのが、木材です。

 木はできるだけ私たちのうちに近いところから入手するようにしました。
その土地で育った木材は、その土地の気候で育った木だからこそ、
それを使って建てた家は長持ちするのだそうです。

 近場で採ったものだったら、輸送費もあまりかかりません。さらに、
私たちは地域の経済活性化のために、あんまりお金はないけれど、
落とすんだったら、近隣に落とすように心掛けています。今回は、
コミュニティーの共有地と、お隣さんの私有地に生えている木を
買わせていただきました。

 そして重要なのは、満月から3、4日経ったくらいのとき(引き潮のとき)に
木を切ることです。このとき、木の水分は、引力にひかれて、一番
少ないときです。水分が少ないゆえに、切った後腐りにくいし、虫が
非常に付きにくいのです。木を切る日を選ぶ、というのはなかなか難しい。
自分たちでやる利点というのはこのようなところにもあります。

画像
 
↑ミンガ(村の人や知人にお願いして、協働で作業をすること)で
木を切った日。日本から来ていたアキラゴトウくんと砂川さんも
助っ人に!

画像

↑上二枚とも、2007年10月、砂川さん撮影。

 さらに、これを十分乾燥させること。そして、使う少し前に、
チョチョスという豆の煮汁につけることによって、防虫効果が生まれるとか。
まだやっていないけれど、やらないと!

 ここで、忘れてはいけないのは、1本木を切ったら、10本植えること!
木を切るというのは、大きな環境破壊。それは心に刻まないといけないこと。
どこに植えるか、という問題があって、なかなかコミュニティーの共有地には
植えることは実現できないでいますが、うちの敷地内にはたくさん木材に
なるような木を植えています。私たちの、みんなの未来のために。

>>続く。
 

 

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